100層「紅玉宮」でも99層同様にすぐボス部屋前に着き1度アークソフィアに戻される。
アークソフィア転移門前の血盟騎士団員に話しかけて最後のパートナーを決めよう。
ここで選んだヒロインの固有イベントCGをエンディング後に見ることができるので慎重に選ぼう（各ヒロインのキャラクターエピソードを全て終えていないと固有イベントCGは見れない）
ここで選択できるヒロインは・・・
アスナ、シリカ、リズベット、リーファ、シノン、ユイ、フィリアの7人。
補足としてユイを選ぶとボス戦のパートナーになるのはアスナで、イベントCGはユイになる。
フィリアを選択するにはホロウエリア編をクリアするのが前提条件になる。
好みのヒロインを選択したらラスボスとのバトルに向かおう。

１体目:ホロウアバター

98層で戦ったホロウアバターが再び出現
有効属性：打
一番弱いのは打属性だが、斬、突属性も大差ないので好きな種類の武器で戦って問題ない
固くてHPの削りが遅い印象だが、これといった強力なスキルを発動してくるわけでもない
ホロウアバターのスキル攻撃には『パリング』で受け止められるものがないので、『エグザクトオンスロート』『ウェポンバッシュ』で動きをとめるか、ステップで回避しよう
ラストアタックボーナスはない模様

2体目:MHCP試作003～009号

7体のメンタルヘルスカウンセリングプログラム（AI{人工知能})が襲ってくる
有効属性：なし（どれも同じ）
細剣のソードスキルを使う
数は多いが防御力が低いので範囲技ソードスキルでHPを削っていこう
レベルに余裕があるならまとめて攻撃できる両手剣や槍といった武器がおすすめ

3体目:ホロウストレア

有効属性：斬
一番弱いのは斬属性だが、打、突属性も大差ないので一番鍛えている武器で戦おう
直線攻撃「ブラスターホロウ」
範囲攻撃「バニッシングホロウ」「ドミニオンホロウ」の3種類を使う
スキルには状態異常効果はなく、前作よりも範囲が狭くなっている模様
通常攻撃時には『パリング』が有効
スキル発動は『エグザクトオンスロート』と『ウェポンバッシュ』で止めよう
リキャスト中はバトルスキル『ファントムブレイク』『スキル禁止』で封印状態にしてスキル発動を阻止しよう
味方のHPが危なくなったら「後方へ退避しろ」の指示で回避できる

４体目:ヒースクリフ

レベルは140【1周目対戦時（こちらのレベル132）】
有効属性：なし（どれも同じ）
ヒースクリフは固有のソードスキルを使う
ソードスキルの種類は「ユニコーンチャージ」「ディバインクロス」、HP低下使用する「パーフェクションスタイル」「ガーディアン・オブ・オナー」「ゴスペル・スクエア」、さらにHPが低下すると超強力な「アカシック・アーマゲドン」とかなり多くのスキルを使う
ソードスキルなのに属性攻撃ではないため、『慈悲の衣』でかわすのは不可能
加えてやっかいなのが『パリング』、上手くかわさないとリスクブレイクに陥る
また物理バリアの効果があるバトルスキル『プロテクションシール』を使う
1周目でレベル的に厳しければ、盾を装備する、リスクが上がったらすぐスイッチする、ヒロインに長時間タゲをとらせない、パリングを失敗しないといった対応をしよう
またレベルだけでなく防御力も高いので、防御力ダウン効果のソードスキルを使うこと、早めにリスクブレイクに追い込むことを意識しよう

ユウキのイベント

ヒースクリフを倒すとアインクラッド編クリアとなりエンディングへ向かうが・・・
ホロウエリア編をクリアしていると、エンディングの前に「怪しい場所がある　調べますか？」というテロップがでて「はい」「いいえ」を選択できる
ここで「はい」を選択すると、 原作「マザーズ・ロザリオ編」に登場する『絶剣』ユウキの隠しイベントが発生してユウキと手合せ（戦闘）することになる。
詳しいユウキのイベント内容についてはこちらのページで解説

エンディングへ

全てのボスを倒すとエンディングへ・・・
エンディング後にゲームの進行具合によって変化するイベントが見られる模様。
またパートナーとして選択したヒロイン固有のイベントCGを見ることができる
ゲームクリアお疲れ様でした。